2021/1/4
<新型コロナ隔離、帰港者向け>
「3週間(21泊)香港のサービスアパートメント」をご紹介について
香港政府は2020年12月25日から、中国本土、マカオ、台湾以外の地域からの入境者は、政府が指定検疫ホテル又はサービスアパートメントにおいて3週間までの強制検疫期間を延長しました。従って、日本からお客様のご予約は最低21日になりますのでご注意ください。
2020/12/14
<新型コロナ隔離、帰港者向け>
「2週間(14泊)香港のサービスアパートメント」をご紹介- 補足説明
香港政府は12月22日(火)から、中国本土、マカオ、台湾以外の地域からの入境者は、政府が指定検疫ホテル又はサービスアパートメントを利用しなければならないと発表しました。従って、当社の紹介は指定検疫サービスアパートメントのみとなります。
2020/12/2
<新型コロナ隔離、帰港者向け>
「2週間(14泊)香港のサービスアパートメント」をご紹介。
新型コロナウィルス対策の「海外からの帰港者で陰性の方に対する2週間の強制検疫」により帰宅が困難な帰港者に対し、弊社提携先のサービスアパートメント宿泊施設における2週間の宿泊プランを仲介致します。空室、賃料等の情報は毎日更新なのでお問い合わせください。
注:
① 隔離用サービスアパートメントの部屋数は少ない為、1ヶ月前にご予約をお勧めします。
② 香港入国査証保有者(国籍問わず)も対象内です。
③ 滞在中の客室の清掃は致しかねます。お部屋の掃除はお客様各自となります。
④ 全室キッチン施設が付いていますが洗濯機が付いていない部屋もありますのでルームサービス、ランドリーサービスなどをご利用頂けます。
2020/11/5
香港入境時の防疫措置の強化
香港政府は、世界中の感染状況の悪化に伴い、自宅隔離中の家族間での感染拡大防止のため、11月13日(金)から当面の間、香港入境時における検疫措置を以下のとおり強化する旨発表しました。
1 航空機の搭乗日又は搭乗14日前の期間に、ハイリスク地区を除く中国本土・マカオ・台湾以外の海外(日本を含む)に滞在歴がある者は、香港のホテルの予約確認書(中国語又は英語)を提出しなければならない。ホテルの滞在日数は、香港への到着日を含めて14日間以上とする。
2 旅客が搭乗する航空機の運航会社は、旅客がチェックイン前に上記資料を呈示したことを記載した書類を香港到着までに衛生署に提出すること。
3 到着した旅客は、臨時検体受付センター(TSCC)で喀痰を提出した後、指定場所で検査結果を待つ。結果が陰性であれば、自ら予約したホテルで14日間の強制検疫に入り、結果が陽性であれば、病院で隔離治療を受ける。
2020/9/10
防疫措置の緩和
本月に入り、新型コロナの感染状況が改善したともに香港政府が 9月11日(金)午前0時から 9月17日(木)までの7日間,防疫措置を緩和すると発表しました。従って各サービスアパートメントに付いた施設は条件付きで再開することになりました。